ジュリストの12月1日号に、 「職務発明」をめぐる複数の論稿が掲載されている*1。 ここでテーマとなっているのは、 「手続的規制」への移行を意図した、とされる 平成16年改正特許法の「解釈」と「評価」であり、 従来からの持論である「プロセス審査」論*2…
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