あんまり期待はしていなかった今年の凱旋門賞だが、なんとなんと、ナカヤマフェスタ(牡4)が歴史に残る大激走。 英ダービー馬ワークフォースをゴール前ギリギリまで追走し、惜しくも敗れたものの、エルコンドルパサー以来、11年ぶりの2着に入った。 中山競…
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