「国際レース」の看板を掲げながら、外国馬が1頭も走らなかった今週のジャパンカップダート*1。昔懐かし“ニホンピロ”の冠を付けた馬が堂々の勝利を飾り*2、鞍上に苦労人・酒井学騎手、とくれば、本命馬&一流ジョッキーの時とはまた異なる趣きがあるもので、…
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