戦前は「2強」対決として注目されていた春の天皇賞だったが、終わってみれば、大阪杯に続きキタサンブラックの強さばかりが目立つ決着となった。ヤマカツライデンが大逃げを打つところまでは想定どおりだったのだが、最初の1000mが58秒3、という長距離戦とは…
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