まだまだ「祝祭」を催すには程遠い世相ながら、「第88回」という数字からは微かな縁起のよさが感じられる。そして、何といっても競馬を愛するものにとっては年に一度の特別な日。それが東京優駿=ダービーデー。「観客ゼロ」で行われた昨年に比べると、今年…
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