生活雑事

現実になりつつある悪夢を目の前に。

これまでと同じように押し寄せてきた波、だがそこに一抹の不安を感じたのは気のせいではなかったのかもしれない。誰が言ったか「勝負のゴールデンウィーク」。だがそれを超えても一向に収まる気配がない新型コロナ感染症の波は、「変異」という新たな武器を…

何度繰り返されても、最後に判断するのは自分、という話。

今年の初めに出た2回目の緊急事態宣言が、何となく”自然消滅”のような空気の中で終わってしまった時に微かに感じた”嫌な予感”。k-houmu-sensi2005.hatenablog.comそして、自分には全く縁のなかった「花見」の季節を超え、事態は想定を超えて悪化した。 緊急…

思えばこれは何度目の一歩目、だろうか。

そういえば、4月1日はエイプリルフール、と言われる日だった、ということに日が変わってから気付くくらい、余裕のない日常を過ごしているわけだが、そうはいっても世の中的には「新年度」。新しい人が新しい門出を迎えるタイミングでもある。古い話になるが…

それはジェットコースターのように。

年度末が近付いていることもあって、なかなか慌ただしさから解放されない。ちょうど2年前は、寒さで開花が遅れたことと人生の転機が重なって久しぶりに美しい桜を堪能する機会に恵まれたし、昨年も新型コロナで事態急変、という状況の下、訪れたつかの間の「…

本当に大変なのは、たぶんこれからなのだろうと思う。

首都圏の緊急事態宣言解除を控えた週末。心配された雨も土曜日のうちには降らず、気温も程よい感じ。だからなおさら・・・だったのか、街の人出はいつになく多く、夕方過ぎの飲食店も、”ごった返す”という表現がしっくりくるような混雑ぶり。一瞬、「もう解…

「終電」が無意味になる日。

季節外れの大雨に祟られた週末。落雷やら強風やらで、影響を受けた路線も多かったから、すっかり霞んでしまった感はあるのだが、一応、13日は首都圏でも年に一度のダイヤ改正の日だった、ようである。 「JR東日本は13日にダイヤを改正し、首都圏の18路線で最…

また1日、時計の針は巻き戻されていく。

またこのネタか、と思う方もいらっしゃるのだろうが、もしかしたら歴史の転換点になるかもしれないこの瞬間に、そのことを書かなくてどうする・・・と自分に言い訳している。そう、日経平均が、週明け早々の2021年2月15日、月曜日、遂に30,000円台を取り戻し…

週末の既視感。

元々、オンとオフのメリハリをきっちり付ける方ではないのだが、特に今年に入ってから「平日」に捌けなかったあれこれが週末に流れ込み、でも、そいつらがハードワークの谷間の倦怠感まで一緒に連れてきて、ダラダラと効率悪く仕事しながら再び次の週へ・・…

遂に「キャプテン」が戻ってきた!

ここ数日、揉めに揉め倒した感がある東京五輪組織委員会会長の”失言”問題。連日繰り返される報道と外野の声を見ながら蘇ったのはかれこれもう20年も昔の記憶で、どんなに頑張って文脈を補おうとしてもフォローできないような発言を公の場でしてしまう側も側…

チキンレースの末に辿り着いた31年前の夏。

新型コロナ禍の真っただ中で留まるところを知らずに上昇線を描く株価チャートを見ながら、連日報じられる「29年ぶり」というフレーズに胸を高鳴らせたのは去年の暮れくらいのことだったか。k-houmu-sensi2005.hatenablog.com当時も、いつまで持つんだろう、…

示された統計数値が意味するもの。

昨年来の実感としても何となくそうだろうな、と思うところはあったのだが、いざ出てきた数字を見ると思いのほか・・・というのが正直なところで、実に驚かされたのが↓のニュースである。 「家計の消費余力が高まっている。総務省が5日発表した2020年の家計調…

本当に脅威なのは新型ウィルスよりも冬将軍、のような気がする。

ここのところ「週末はステイホーム」な状況が続いている。緊急事態宣言下の時世に配慮して、という面がないとは言わないし*1、相変わらず週末までもつれ込む仕事に追われている、というシビアな現実ゆえ、という一面もある。ただ、一番の理由は他のところに…

「風物詩」が残っている幸福と、これからに向けた覚悟と。

世の中的には三連休だがダラダラと仕事にいそしみ、でもあまりの寒さにはかどらず・・・*1、ということで、結局、最後も「気の抜けた月曜日」となってしまった。本来なら「成人の日」ということで、例年なら晴れ着姿の若者たちが街でワイワイ騒ぐ姿を見かけ…

こんな時だからこそ楽しめるもの。

そうでなくても新型コロナで街に出かけるのが憚られる気分になっている上に、ここに来て一気に例年に輪をかけた冷え込み・・・。昨シーズン、雪不足に泣かされたスキー場関係者がかけた願があまりに強烈過ぎたのか、北の方では豪雪のニュースも飛び込んでき…

宣言が出て一夜明け・・・。

約9か月ぶり、2度目の緊急事態宣言が首都圏に発出され、一夜明けた朝。急に何かが変わるなんてことは全く期待していなかったのだが、それにしても・・・というくらい街中の光景はそれまでと同じように見えた。自分の場合、ここしばらく「通勤ラッシュ」なん…

ここからが最後の決戦。

昨年の終わり頃からじわじわと広がってきていた新型コロナの波。11月の半ば頃には、既にこれまでで一番の感染判明者数がカウントされていたような状況だったから、12月に入った時点で「そろそろモード切り替えないとまずいんじゃないの?」と思ったのは自分…

年始に目標を立てない勇気。

あまりにゴロの良い年が366日間も続いていたがゆえに、まだついつい無意識のうちに「2020」と打ちたくなってしまうのだが、カレンダーをめくると何とも、2021年が始まってしまった。で、一年の最初の日、元旦ということで、関係各所のブログを拝見しても、Fa…

過ぎ行く年に感謝の思いを込めて。

2020年、という年がまもなく終わろうとしている。世の中で起きた出来事だけ並べれば、世界では米国の政権交代を筆頭に、香港の一国二制度の(事実上の)廃止だったり、タイの王政反対デモだったり、(後忘れてたけどBrexitの離脱条件合意、も入れてよいかも…

ようやく、のクリスマス。

本来なら今日は違うテーマでエントリーを上げる予定だったのだが、配達人の気紛れか、本来届くべきものが届かなかったので聖夜ネタ。状況的には今日も昨日までと変わらない。元々そうでなくても慌ただしかった年末は、一昨年までは存在した貴重な祝日がなく…

「非日常」が思い出させてくれるもの。

今年の夏くらいから、週2回、ちょっとした癒しになっているのが水曜日と土曜日or日曜日のJリーグの試合速報、である。もちろん、こんな時だから、スタジアムに足を運ぶわけにはいかず、テレビ中継をやっているわけでもないのだが、スポーツナビのアプリに登…

止めるのが、遅すぎる。

日に日に増えていく感染判明者数、さらには重症者数、死者数のデータを眺めつつ、もはやあきらめムードになっていた週明け、ようやく吉報は届いた。 「Go To トラベル 全国で一時停止」 もっとも、その記事に接した時、自分は目を疑った。 「政府は14日の新…

師走の洗礼。

毎年のことではあるが、まぁ、標題のとおり。既に月が替わって3日も経ってしまったようだが、正直目が回るくらいの勢いであれやこれやが襲い掛かってくる。元々、比較的のんびりと11月が過ぎていったような年でも「急変」するのがこの月の宿命なわけで、まし…

掘り返されていく「歴史」の中の記憶。

昨日のエントリーでも触れた通り、今、世の中、そんなに良い状況とは到底言えない。連休中、どこの地域でも病院が閉まっていた、ということで今日出てきた数字はおとなしめだったが、それでも1,200人超。これまでの「休み明け」では絶対出てこなかった数字な…

ここで大切なのは「臨機」。

これまで東京都内の数字だけが目立っていた「感染判明者数」の数字で、他の道府県も負けないくらいの大台に乗せるようになり、これまで何となく一息付けた日曜日、月曜日になっても、依然としてこれまで見たことのなかったような数字で高止まりしている、と…

どこまでも続いていきそうなカオスの一歩先にあるもの。

今、様々なものがピークに達しつつある。恐れていた「波」は、秋が始まった頃に想像していたのと比べると遥かにゆっくりしたペースではあったが、「Go To」の活況と歩調を合わせるようにじわじわと広がってきた。k-houmu-sensi2005.hatenablog.com先週くらい…

ブランカよ永遠に・・・。

今朝、毎日読んでいる日経新聞の朝刊を開いた。そして、最後の面の下の方に、やはり予告通り(帰ってきた)『ミチクサ先生』の連載が再開されていたのを見て、安堵しつつもため息が出た。そう、今年の2月21日の朝刊紙面から255話、まさに新型コロナがこの国…

”Go To "の大罪。

7月から始まっていた「Go To トラベル」に続き、ここに来て話題になる機会が増えている「Go To Eat」、さらに「商店街」やら「イベント」やら、何でも「Go To…」付けて盛り上げろ、というのが現在のお上の方針になっているようである。だが、このキャンペー…

ここからが正念場、再び・・・

「ここからが正念場」というタイトルをエントリーに付けるのは、今年に入ってから2度目のことである。前回は2月も末に差し掛かる頃の話。k-houmu-sensi2005.hatenablog.comいま改めて見返すと、見通しが楽観的に過ぎたなぁ・・・と思うことも多々ある一方で…

それでも「テレワーク」は確実に定着していく。

昨日の日経紙朝刊に掲載された「テレワーク」の記事。 「テレワークが新しい働き方として定着する中、仕事の生産性を巡る評価が分かれてきた。コミュニケーション不足の懸念から伊藤忠商事は社員の出社を促す一方、日立製作所などは多様な働き方の選択肢とし…

押し寄せる波に気づかない危うさ。

案の定・・・ではあるのだが、いよいよ最後の波が大きくなり始めた、そんな気がしている。先月の終わり頃のエントリーで呟いた例のやつ。k-houmu-sensi2005.hatenablog.com今のところは、まだ海の向こうの大統領の入退院劇だったり*1、海の向こうの偉大な日…

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