歳末の風物詩

年末になると出てくる一年の回顧イベント。


その第一弾、というべきか、今年も「新語・流行語大賞」が発表されている。

年間大賞
「アラフォー」
「グ〜!」
審査員特別賞
「上野の413球」
トップテンその他
あなたとは違うんです
居酒屋タクシー
蟹工船(ブーム)」
ゲリラ豪雨
後期高齢者
名ばかり管理職
埋蔵金

相変わらず、「これは新語でも流行語でもないだろう」っていうのが一つ混じっていたりするが*1、それでも例年に比べれば比較的順当な結果かな、と思う。


「グ〜!」なんて、もう忘れかけてたけど(笑)。


個人的には、やはり「あなたと(は)違うんです」が一押し。


あの記者会見は、いい意味でも悪い意味でも、福田康夫首相のカラーが出ていたし、今の日本のギスギスした世相を象徴していたものであった。


自分を客観的に見ることができる、っていうのは大事なことだと思うし、「自分は他人とは違うんだ」ってくらいの気位がないと、責任のあるポストで職務をまっとうするのは難しいんじゃないかと思うのだけれど、それをあのタイミングで記者と全国の視聴者に向けて投げつける、っていうのは・・・


自分には真似できないし、真似しない方がいいんだろうなぁ(苦笑)。

*1:単に北京五輪ネタが欲しかっただけだろう・・・と。「何も言えねぇ」じゃなくて、「上野」なのは、単に表彰式に呼べるゲストのスケジュールの関係なんじゃないかと(笑)。