封印された記憶

何日か前のエントリーで椎名林檎に触れて、
ついでに昔懐かしいCDをiPodに落としたせいで、
ここ何週か、すっかり自分の頭の中は、
“林檎ブーム”になってしまっている。


新大久保出たあたりで「歌舞伎町の女王」をかけ始めて、
サビの部分聞きながら新宿駅東口の改札口を毎朝通り抜けるのは
なかなかオツなもので・・・。


で、しばらく封印していたもう一枚のアルバムを引っ張り出して、
夜中にダウンロード。


勝訴ストリップ

勝訴ストリップ


うーん。自分でも何で封印していたのか忘れてたのだが、
痛い曲がいっぱい入ってるんだな、これ・・・。

あなたはすぐに絶対などと云う
あたしは何時も其れを厭がるの
だって冷めてしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない
椎名林檎「ギブス」

おっしゃるとおり・・・。


「絶対」なんて言葉に希望を持っていたのが、
若さゆえの特権だったのかもしれんけど、
“希望”と“甘え”は紙一重
肝に銘じて生きねばならん。


ちなみに思い出は次々とリンクするもので、
この後は一晩かけて、90年代後半の曲を落とし続ける予定(笑)。


最新鋭の機器が前世紀の楽曲に埋め尽くされるというのも、
また一興なのではあるが。


次にスタンバイしているCDは“マイラバ”(笑)。
ああ、十年一昔。
そのうち、学生時代のナツメロ特集でもやろうかと・・・*1

*1:極めて限定された世代層にしか通じない恐れ大ではあるが・・・。