「規格外」の挑戦者たれ。

世の中って、自分が思うように自由に変えられるほど甘くはない反面、変えようと思って変えられないものもほとんど存在しないわけで、「従来の枠」に収まりきれないのであれば、それをぶち壊すくらいの気概でやっていけば、十分楽しめるんじゃないか、っていうのが、率直な感想。


強気に生きたもん勝ち。そんなもんだ人生。


まぁ、筆者の場合、少々度が過ぎた面がないとは言えず、「開拓」する以前にナパーム弾落としまくってて後始末する人が大変、という声を随所で聞かなくもないので、反面教師にしていただくくらいがちょうど良いのかもしれないが(笑)。


とりあえず、この先の健闘を祈ってます。

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