逆襲の狼煙はまだか。

ここのところ、日を増すごとに仕事の山が襲い掛かってくる。
結局8月も終わるというのに、使った有給休暇は2日だけ。


加えて業務外のミッション。
作業が滞ったまま凍りついている。


最悪の事態を想定すると、心の底から恐怖に襲われる。
週末にエヴァンゲリオンでも観にいこうものなら、号泣してしまうに違いない・・・とでも言えば、今置かれている状況がご理解いただけるだろうか。


ちなみに、これだけだと良く分からない、というマジメな法務担当者諸兄には、最近良く流れている槇原敬之の曲を聴きながら、

わからない事だらけでも
ホントの事だけ探していこう
そんな作業を誰もがきっと
さ・い・ば・ん と呼ぶのだろう

と口ずさみたくなる気持ちだ、とでも言えば、より共感を得られるのかもしれない。


とりあえず、週に1日くらいは、憂いなく寝られる日がほしいものだと願ってやまない今日この頃である(が、願うだけ無駄というものだ)。

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