しばらく休んでいる間に

映画盗撮防止法案の関係で、昨日だけで3000以上のページビュー。ブックマークは100を超えた。
http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20070531/1180546916


ずっと昔に書いたつもりだったエントリーを掘り起こしていただけるのは、嬉しくもあり恥ずかしくもあり・・・。


自分としては、「映画館内での撮影を禁止すること」そのものを問題にしているわけではなく、既存の法体系との整合性とか、新法が導入された場合の“副作用”までしっかりと吟味した痕跡がないまま、業界団体の働きかけをそのまま受け入れるような形で新たな立法がなされてしまった、という「粗雑な立法過程」(及びそれによってもたらされる可能性がある「私的複製」一般への悪影響)の方を問題視したつもりなのであるが、拙い表現の中でそれがどこまで伝わっているか不安はあるところなので、賢明の読者の皆様には、そのあたりを斟酌して読んでいただければ望外の幸いである。



なお、蛇足になるが、かれこれ3ヶ月以上も前に成立した法律の話題が、今になって盛り上がるあたりに、根源的な問題があるように思えてならない(メディアの伝え方とか、周知の仕方とか・・・etc)。


これは著作権法の世界の話に限らず、世の8割方の法律・法案全般に当てはまる話ではあるのだが・・・。