どうでもいいですよ〜

けっきょく選挙にでた〜 はし●と弁護士〜 

と、だいたひかるに言われてしまいそうな失笑ニュース。

「元気がない、明るくない大阪を変えたかった。」

確か、横山ノックさんも同じようなこと言ってたと思うけどね。


万が一彼が当選したとして、ただひとつ評価できることがあるとしたら、

「有害無益な弁護士が約1名、法曹界の表舞台から姿を消す」

ことくらいだろうなぁ、と思ったりしている。



(補足)
案の定、出馬会見後の報道を見ても、どうも橋下弁護士の評判は芳しくない。
東京でさえそうなんだから、当の大阪でどんな評価を受けているかは容易に想像が付きそうなものだ。


自民党参院選で惨敗した一因に、安直にタレント候補に飛びついたことへの反発も多く含まれていたことは、ちょっと考えれば分かることだろうに*1、相変わらず二の轍を踏まんとしているその姿が、なんとも痛ましい。

*1:民主党が横峯パパを担ぎ出すのと、自民党が丸山弁護士や義家を担ぎ出すのとでは、支持層に与えるインパクトが全く異なる。

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