かの著名ブログにて、ご紹介いただいたようである。
(http://highway-star.cocolog-nifty.com/pooh/2008/01/post_ec7f.html)
文中でも取り上げていただいている「撤退のとき」のエントリーなどは*1、明らかに「引用」の域を逸脱した「無断複製」そのものだったから、いつ著作権侵害で訴えられるのか、冷や冷やものだったのだが(笑)、過分なるお言葉、まことにこそばゆい限りである。
現在は合格者講義等で活躍されているそうで、あと何年もすれば、プロとして輝かしくデビューされるのだろう。
企業サイドにいる人間にしてみれば、できるなら敵に回したくない、だけど、敵方の代理人として登場したらこんなにワクワクする相手はいない*2、そんな雰囲気のある「ぷーさん」の、今後のますますのご活躍を願うのみである。
以上、ささやかなる謝辞として。
*1:http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20061014/1160887759参照。当時は自分も「多数説」に依拠していた。今考えると懐かしい(笑)。
*2:情熱ほとばしる「訴状」や「準備書面」、そして、味方の証人がたじろぐような冷静かつ鋭い尋問・・・。以上妄想、否、想像による。