ハナ差でも負けは負け。

前日のエントリー、自分で書いていて思ったのだが、久々のレースで大健闘したは良いが、最後の最後のハナ差差されて負ける・・・って、わが身を振り返れば、実に嫌な暗示であることこの上ない。


これが競馬のG1レースなら、2着でも多額の賞金が取れるし記録にも残るのだが、世の中には、負けてしまえば2着でもどん尻でも同じ、というレースもたくさんあるわけで。



負けるにしても、ハナ差ってことはたぶんない(恐らく大差のシンガリ負けくらいだろう)から、その意味では、かえって開き直れて良いのかなぁ・・・と思ったり、そんなこんなでいろいろと考えていたら、連休が終わってしまった。


なんとも空しい。

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