先週末くらいから、書店の店頭に平積みになっていた「Number」。
最初、表紙を見た時は、
何でこんな時期に、まだ“プレビュー”号が積んであるんだろう?
と思ったのだが、何のことはない、表紙の写真は同じ「浅田真央選手」でも、こっちは五輪“総集編”号だった。
総集編↓
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プレビュー号↓
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Sports Graphic Number ( スポーツ・グラフィック ナンバー ) 2010年 2/18号 [雑誌]
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大会前に期待を集めていた華のある人気種目の選手が、大会の中で期待通りの活躍を見せれば、こういうことになることも決して不思議ではない。
とはいえ、これまでの五輪で、事前特集と総集編の表紙を同じ選手が飾った、というのはちょっと記憶にないわけで、こんなところでも「プレッシャーに耐えて結果を出した19歳の凄さ」をあらためて思い知らされたような気がした次第。
ちなみに、個人的には上村愛子選手のインタビュー記事(文・松原孝臣氏)が一番心に染みた。
奇しくも今日、日本(猪苗代)で再開されたW杯で、今季初&区切りの10勝目*1を挙げた彼女だが、先の記事からは、今回が最後の五輪になるのかな・・・という雰囲気が強く漂っている。
彼女が、上を目ざして研鑽を積み重ねた者だけが辿りつける境地に達することができたのは確かだろう。ただ、それは引退の理由になり得る一方で、さらに上を目指す理由にもなるわけで、今後の彼女の去就には、様々な意味で注目すべきところが大きいように思うのである。