ってやつを堪能した一日。
それ以上の気の利いたコメントを、酔った頭で捻りだすのはなかなか難しい(笑)。
2年とちょっと前、モチベーションを失いかけていた自分に声をかけてくれた奇特な(?)編集人さんと、そんな自分にチャンスを与えてくれた奇特な(?)編集部の人たちがいなければ、たぶん今の自分のいる場所には、辿りつけていなかった、と思うわけで・・・。
いつか、恩返しができるように、これから先ももうちょっと頑張ってみようか・・・などという気持ちにさせてもらっている間は、まだまだ恩を返せるレベルにはならないな、と思っているところではあるのだけれど。
お礼はまた追って。あらためて・・・。