決して逃れられない摂理。

どんな会社であれ、団体であれ、その中で真摯に汗を流し、戦ってきた者の思いを一顧だにしないような組織は、遅かれ早かれ滅亡の道をたどる。
それは、どんな策を弄してもあらがえない、自然の摂理のようなものだと自分は思っている。

そして、その中で片棒を担いでいた人たちが、あとになって、冷静になって、自分たちのしてきたことを悔い改めようと思っても、その時には、たぶんもう手遅れなのである。

すごく残念なことではあるのだけれども・・・。

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