自分が長年尊敬している師匠から褒められると、素直に嬉しい。
これまで地道につないできた人との絆を、よりポジティブな形で生かせる、ということほど魅力的な話はない。
一方で、今日もまた新しい、とても貴重な出会いがあった。
そんな出会いや再会を重ねれば重ねるほど、いろんな可能性が湧いてくるのだけれど、数日前のエントリーでも書いたように、まだ形のない理想や希望と、現実的な選択肢との間でどう折り合いをつけるのか。
嬉しい悲鳴、といえばそれまで。
でもここで舞い上がってはいけない。
今日もいいお酒を飲んで、寝て、覚めてまた考える。
しばらくはその繰り返しだろうと思うので、今日はこの辺にしておこう・・・。