悲しき終戦。

シーズンの途中から、虎党的には明るい話題が何一つ出てこなくなった、ということもあり、どうでもよくなっていた今年のペナントレース

終盤に、金本知憲選手、城島健司選手が相次いで引退を発表する、という、ある意味明るいニュース*1があったものの、もういなくなる“兄貴”一色に染まった最終戦の様子などを見ていると、正直、来季はどうなるのだろう・・・という寂しい思いにも駆られてしまう。

*1:何といっても、推定6億円以上の年俸が補強に使えるようになる、というのは大きい(苦笑)。

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