趣味

曇りなき一冠目とその先の分かれ道。

土曜日の夜から激しく降り続けた雨も、、朝の時点ですっきりと上がり、晴れた空の下迎えた第81回皐月賞。馬場は稍重。人気が拮抗していた上位2頭のうち、稍重馬場の経験があったのはダノンザキッドの方で、ここまで3戦無敗のエフフォーリアは、共同通信杯か…

純白の女王に託したい希望。

2021年もいよいよクラシックシーズン到来。そして、その第1弾、第81回桜花賞は、「これでもか!」というくらいのドラマ仕立ての決着となった。レース前の予想通り、人気を分けたのは昨年の阪神ジュヴェナイルフィリーズの1,2着馬。話題性では常に先行してい…

1年という歳月の重み。自戒も込めて。

2度目は、もう驚かない。 池江璃花子選手が、競泳の日本選手権・100メートル自由形決勝で優勝を果たし二冠達成。個人種目での派遣標準記録は今回も突破できなかったものの、リレーメンバーとしての派遣標準記録はクリアして、さらに1枚、五輪への切符をつか…

そしてまた、潮目は変わっていた。

この週末、日曜日の嬉しかったニュースと言えば、近本選手がようやく本領を発揮しだしたタイガースが単独首位・・・*1などという些末な話題ではなく、なんといっても競泳日本選手権での池江璃花子選手の劇的な復活劇。昨年の夏に彼女を取り上げたNumberの特…

気が付けばこれが時代の変わり目、なのだろうか・・・。

感染者数の数字だけ見れば、世界中でまだまだ予断を許さない状況が続いているにもかかわらず、季節の風物詩だった様々なイベントが「中止」「延期」に追い込まれた昨年の今頃のあれこれが嘘だったかのように、今年は再びカレンダー上の出来事だけは、昔のよ…

世代交代は一瞬。

どんな世界でも「主役が変わる」タイミングはある。そしてそれは一瞬の出来事だったりもする。首都圏緊急事態宣言下、最後の週末となった中央競馬の開催で起きた出来事。土曜日、阪神競馬場で10回騎乗して5勝、日曜日、中京競馬場で11回騎乗して6勝。合計11…

2年ぶりの「球春」とその片隅のエピソード。

気が付けば、春のセンバツ高校野球が始まっていた。昨年は未知の感染症がもたらした混乱の中、球児たちの夢が幻と消える、という残念なことになってしまったわけだが、今年は緊急事態宣言解除を目前に控えた追い風ムードの中での開幕。加えて、連日伝えられ…

もし雨が降っていたら、その半馬身差は逆転できたのだろうか?

土曜日は激しい雨の中で、続く日曜日は雨こそ上がったものの、出だしは各場ともに重い馬場で始まった今週末の中央競馬。元々、桜花賞トライアルをはじめとする牝馬のレースが多い時期ではあるのだが、今年はそれに加えてちょうどホワイトデー、ということも…

3月の憂鬱とそれでも・・・の希望の光。

先月から覚悟はしていたが、3月は怒涛だ。平日だと朝から晩まで、ほとんど頭が休まる暇がないくらい捌かないといけないあれこれに追われることになるし、息抜きをしようにもこの緊急事態宣言下では、カフェですら20時になれば容赦なく追い出しがかかってしま…

そして再びの春へ。

そうでなくても短い2月で、最後の2日間が休日になってしまったためか、今日は本来であれば先月のうちに終わっていたはずのサブスク系の引き落としが続々・・・という感じで、何だか変な感じだった。月締めのエントリーは一応あげてはみたものの、そういえば…

一回りした暦と刻まれた新しい歴史と。

早いもので、2021年も今年最初の東京開催が最終週を迎え、今年最初の中央GⅠが行われるタイミングとなった。そして、そう聞くと思い出すのが、ちょうど1年前のこの開催日が、 「観客が普段通りに入場してレースが開催された最後の日」 だったのだな・・・とい…

週末の既視感。

元々、オンとオフのメリハリをきっちり付ける方ではないのだが、特に今年に入ってから「平日」に捌けなかったあれこれが週末に流れ込み、でも、そいつらがハードワークの谷間の倦怠感まで一緒に連れてきて、ダラダラと効率悪く仕事しながら再び次の週へ・・…

帰ってくるのは今だったのか・・・。

社名に「グループ」が付いた。それだけで、今日のクリムゾンレッドのネタとしては十分なはずだった。それがまさかまさかの展開で、こんな話が正夢になろうとは。 「プロ野球楽天は28日、米大リーグ、ヤンキースからフリーエージェント(FA)となっていた田中…

「5年」という歳月の重みがこの先の奇跡につながることを願って。

何も止まらない「緊急事態宣言」の下、昨年暮れくらいから押し寄せる仕事の波が、ささやかな週末の休息まで奪い去ってしまう今日この頃だが、そんな日曜日、ちょっとした気紛れでクリックした先で流れていたLIVE映像に思わず釘付けになってしまった。全日本…

「風物詩」が残っている幸福と、これからに向けた覚悟と。

世の中的には三連休だがダラダラと仕事にいそしみ、でもあまりの寒さにはかどらず・・・*1、ということで、結局、最後も「気の抜けた月曜日」となってしまった。本来なら「成人の日」ということで、例年なら晴れ着姿の若者たちが街でワイワイ騒ぐ姿を見かけ…

こんな時だからこそ楽しめるもの。

そうでなくても新型コロナで街に出かけるのが憚られる気分になっている上に、ここに来て一気に例年に輪をかけた冷え込み・・・。昨シーズン、雪不足に泣かされたスキー場関係者がかけた願があまりに強烈過ぎたのか、北の方では豪雪のニュースも飛び込んでき…

波乱のなかったJRA賞に泰平の願いを込めて。

世の中が新年早々騒然とする中、早々と開幕、今年最初の開催日を終えたばかりの中央競馬。東西金杯の売上の数字だけ見れば、これまでの右肩上がりはどうなったのか*1、という印象も抱きそうになるが、1年前のカレンダーを思い出すならば、昨年の開催初日は日…

傑出したスターがいなかったがゆえのドラマ。

今年も、箱根駅伝が終わった。それも、誰も予想しえなかったような奇想天外な幕切れで。この正月の駅伝大会から「傑出したスター」が出てこなくなったな、と呟いたのは昨年のことだったが*1、今年はそれに輪をかけて「スター」として持ち上げられるような選…

全てが凝縮された2020年最後の週末。

この週末は、カレンダー上では2020年最後の週末。そして、今年は、中央競馬の番組編成上も、この2日間が「最後」の日となった。当たり前のように聞こえるが、ここ数年の暦では、有馬記念がかなり早いタイミングで開催され、その後に1日、「今年最後のGⅠ」と…

日本人最多勝騎手の矜持。

いよいよ終幕に向けてラストスパート、という感じになってきた中央競馬。土曜日も中山メインのターコイズSが、いつになく渋いメンバー揃いで、売上も対前年比∔5.5%。今月に入ってからも、週を追うごとに伸び続ける売上は一向に衰える気配なし、である。で、…

「非日常」が思い出させてくれるもの。

今年の夏くらいから、週2回、ちょっとした癒しになっているのが水曜日と土曜日or日曜日のJリーグの試合速報、である。もちろん、こんな時だから、スタジアムに足を運ぶわけにはいかず、テレビ中継をやっているわけでもないのだが、スポーツナビのアプリに登…

これが吉兆だと信じよう。

日曜日になっても、数字上は高い水準のまま維持されている感染者数。さすがに街中の人出も少しずつ減ってきた印象はあるが、それでもあちこちにクラスタの芽は潜む「第3波」。このまま官邸が関係各所に慮って、重い腰を上げないまま日を浪費すれば、日本人は…

悲しき訃報と蘇る美しい思い出。

結局、朝から晩まで仕事に追われていた感のあるこの週末。貴重な楽しみになるはずだった36レース×2も、いつもながら開催替わりの1週目は鬼門。中山でも中京でも展開を読み切れず、午前中は狙った複勝・ワイドがことごとくスレスレの”4着祭り”、午後になって…

今日の主役はただ一頭、キセキ。

参戦する馬が決まった時から、いったいどんなレースになるのだろう、とハラハラしながら待っていたファンも多かったであろう、第40回ジャパンカップ。前日発売から、大方の予想通り、最強古馬・アーモンドアイ、三冠牡馬コントレイル、三冠牝馬デアリングタ…

日本シリーズが終わった日。

2020年11月25日、という日は、標題のとおり「終わった日」として先々まで語り継がれることになるのかもしれない。単にイベントのスケジュールが終了した、というだけではなく、プロ野球に2リーグ制が採用されて以降長年親しまれてきた球界の一大イベントの存…

3たびの快勝がもたらした混沌。

これまでの3場開催が東京、阪神の2場開催に変わった途端に3連休をフル活用した3日連続開催。折しも新型コロナが再び警戒域に突入するのを見計らったように、競馬ファンたちの「Stay Home!」を後押しするJRAの巧みな番組編成にはもはや脱帽するほかない。も…

同期の桜はまだ散らぬ。

今年の競馬開催も残すところあと7週。毎年のことではあるが、それまで名声をほしいままにしていた古馬たちの「引き時」が気になる時期でもある。この週末に差し掛かる前に、「ジャパンカップでの引退」を発表したのが、言わずと知れた8冠馬、アーモンドアイ…

本当に天井がなくなるのは、それがニュースにならなくなったとき、なのかもしれない。

海の向こうでは一大騒動となった大統領選が事実上決着し、国内でも様々なスポーツイベントのクライマックスで湧いたこの週末、普段と何ら変わらずに日程をこなしていたのが我らがJRA、である。来週からは、エリザベス女王杯を皮切りに年末まで「7週連続GⅠ」…

忘れてはいけなかった異次元の強さ。

まだ最後の山となる2カ月が残っているとはいえ、先週まででもうお腹いっぱい・・・といっても過言ではないくらい、何十年かに一度の出来事が満載だったのが今年の中央競馬界。何といっても「無観客」で半年以上施行された、というのが、後にも先にもそうない…

クジを引き当てること&引き当てられることだけが幸運ではない。

こんな年だから、なのか、今年はこれまでしばらく気にしていなかったようなニュースにも目を向けることが増えた。典型は、これまでシーズン終盤の数試合と日本シリーズくらいにしか興味が湧かなかったプロ野球の結果がなぜか毎日気になるようになってしまっ…

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