1ヶ月の長きにわたるサッカーのお祭りも、
残すところあと2試合。
毎日のようにサッカーの話題に興じていた
本ブログのグダグダな記事の連続にも、まもなく終わりを告げる。
本来のブログの趣旨から外れて、サッカー三昧の記事を連発していた
最近の流れに違和感を感じていたむきは多いと思うだろうし、
その原因のひとつが、筆者の人並み外れたミーハーさにあることは否定しない(苦笑)。
だが、サッカーというスポーツは、
自分にとって、まともに打ち込んだ“唯一の団体競技かつ球技”であり、
同時に、“一種の職業として”続けてみたいと願った唯一のスポーツでもある。
それゆえに4年に一度の祭典に対する思いも深い。