2006-05-05から1日間の記事一覧
第2弾は少し軽めの審決取消請求事件。 先制パンチとカウンターの応酬の末、勝利したのは製薬会社。 何の脈絡もなく無効審判請求がなされることは考えにくいから、 水面下でここには出てこないトラブルがあったのだろう。 知財高判平成18年4月27日(第1部・篠…
「法律雑誌記事ダイジェスト(4月後半)」を追加。 (http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20060501/1146760124) 早いもので、連休も早くも終盤に差し掛かりつつある・・・。