生活雑事

気になるのはオミクロンの次、に来るもの。

そういえば、COVID-19の話題単独での長いエントリーはしばらく立てていなかった*1。一番近い日付のものは、たぶん↓だったりするから、かれこれ3カ月以上も前のことになる。k-houmu-sensi2005.hatenablog.com多少の揺り戻しはあれど、世の中の空気はいつのま…

冬の五輪の年には都会にも雪がよく似合う・・・のだけれども。

休み気分も抜けて人がそろそろ本格的に動き始めるか・・・というところで、突然降り出した都会の雪。個人的な経験でいえば、今年は新年早々から本場の暴風雪の洗礼を受けていたりもするから、たかだか数センチ積もったくらいの雪を見たくらいでは、大したイ…

久々の「1000人超」。されど世界は回っていく。

2021年が終盤に差し掛かった頃に突如現れた「オミクロン」を、「B級ホラー映画の最後の30分の展開」と評したのは11月も末の頃だったろうか*1。瞬く間に感染者を増大させた欧州や米国を横目に、日本は良く踏みとどまっているなぁ・・・と感心していたのはつい…

気高き理想を歪めないために。

昨年末くらいから薄々感じていて、今年数日経ったところで確信したことが一つある。 「今年の冬はどうしようもなく寒い!!」 予期せぬ豪雪に、暴風雪による陸海空の足の乱れ等々、大寒波の影響は至るところに出ていて、東京では雪こそ降らないものの、防寒…

こんな時だから年賀状。

時間はつながっているので、この日も所詮は「12月31日の次の日」に過ぎないのだけれど、世の中的には2022年1月1日、新しい年の始まりである。例年通り、日が変わるタイミング瞬間を宿泊先で迎え、元旦になったら、穏やかな日の光を浴びながらコーヒーでも優…

「2位・東急」の時代はいつまで続くのか。

先月の終わりから今月にかけて、3月期決算会社の中間決算が概ね出揃った。全体的な傾向は前の四半期からそんなに変わっておらず、半導体関連は絶好調、資源系や国際物流系も需要増と価格高騰の恩恵を受け、自動車や工作機械、化学系等、製造業各社も前年の反…

再び自由に歩き回れる日々は戻ってくるのだろうか。

連日公表される新型コロナウイルスの感染判明者の数字が、流行開始以降では最低レベルの水準に落ち着くようになってしばらく経つ。まだ、そろりそろり・・・という感じではあるが、街中も「皆マスクをしている」ということ以外は、徐々に”平時”に戻りつつあ…

欲しいのはクーポンではなく・・・。

今週、鳴り物入りで日本上陸?ということで話題になっていた「Miles」というアプリ。www.getmiles.com基本的に新しいものは何でも使ってみないと気が済まない上に、行動履歴系アプリは自分の大好物だったりもするから、早速自分のスマホにも入れてみた。ロー…

またしても繰り返される怪現象。

増えている時は、ちょっとやそっとの対策では手に負えないほど猛烈な勢いで感染者数が伸びる。 だが一度山を超えると、そこまで対策が徹底されていなくても、潮が引くように急激に減少していく。これまで、この国がそんな”怪奇現象”に遭遇したのは一度や二度…

夏とともに過ぎていったものと、残されたもの。

9月5日、午後10時過ぎ。新国立競技場の聖火台の火が消え、「3年後パリで会いましょう」という言葉とともに、パラリンピックも閉幕を迎えた。思えば、2013年、朝起きてニュースを見て目を疑った悪夢のような”歓喜”*1からちょうど8年、多くの人々を翻弄し、中…

全てを超えたメッセージ。

東京での開催が決まってからずっと、「オリンピック&パラリンピック」とか「オリパラ」などと一括りで呼ばれながらも、メディアの注目度でも世論の関心でも圧倒的な存在感を誇る「五輪」の蔭に隠れ続けていたのが、「パラリンピック」というイベントだった…

時代とともに変わるもの、変わらないもの。

開会式も終わり、この週末からは正式に競技開始、ということで一気に様々な情報が流れるようになってきた。いつもの五輪だと、見たい競技、見たい試合があってもどこも中継していなくて、ネットの速報を見ながらイライラしたり、ということも稀ではなかった…

開会前夜。

いつもと同じように、大会は始まった。21日の昼、福島県営あづま球場で、13年ぶりに帰ってきたソフトボールで、13年の時を超えた大エース・上野投手が見事なピッチングを見せたのを皮切りに、夜には女子サッカーが最初の試合を迎えた。そして今日は、男子サ…

夏のスピード。

未知のウィルスも恐ろしいが、荒ぶる大地はもっと恐ろしい。そんなありきたりな言葉しか出てこないくらい、壮絶な映像がネット上で駆け巡った週末だった。不幸にもこの日本では、「風水害」がここ最近、夏の定番といえるくらいポピュラーなものになってしま…

これもいつかどこかで見た光景~”ワクチン騒動”の既視感。

まぁ、こうなる予感はあったのだけど・・・。 「新型コロナウイルスのワクチン予約を停止する動きが各地の自治体に広がっている。米ファイザー製ワクチンの供給が細り、希望量を確保できないことが判明し、不足懸念が高まった。接種計画の見直しを迫られる可…

最高裁大法廷決定の先にある未来。

2010年代以降、断続的に法廷に持ち込まれている民法750条をめぐる争いだが、この度、約5年半ぶり、2度目の最高裁大法廷での判断が示された。「夫は夫の氏,妻は妻の氏を称する」旨を記載した婚姻届の不受理処分を端緒とした家庭裁判所への不服申立てルート(…

もう止まることのない世界の中で、試されるここからの1か月。

今週、半ばくらいから「緊急事態宣言解除」という話が一気に出始め、そして東京都も含めて解除、という話が決まった。ここ数か月、新型コロナ関連の雑多な話題は、日々の感染者判明者数とエリアに関する情報を除いては、新聞に出てくる最低限の情報くらいし…

また巡ってきた、染みる季節。

一部の商業施設の営業が”解禁”されたりして、「緊急」事態っていうのが一体何なのか、もはやよく分からないフェーズに突入してしまった感がある首都圏。街の中の光景はもはや日常そのもの、されど、ワクチンをめぐる話題があちこちで飛び交っているあたりは…

荒み切った世の落ち着きどころはどこにある?

先週とはうって変わって、今週は比較的天気が良い日が続き一気に夏のムードも増してきた。 本格的な夏の到来までには、もう一山、湿っぽい季節を超えないといけない、とはいえ、気分も仕事もヒートアップしていくそんな季節のはずなのに・・・。ここ何週間か…

現実になりつつある悪夢を目の前に。

これまでと同じように押し寄せてきた波、だがそこに一抹の不安を感じたのは気のせいではなかったのかもしれない。誰が言ったか「勝負のゴールデンウィーク」。だがそれを超えても一向に収まる気配がない新型コロナ感染症の波は、「変異」という新たな武器を…

何度繰り返されても、最後に判断するのは自分、という話。

今年の初めに出た2回目の緊急事態宣言が、何となく”自然消滅”のような空気の中で終わってしまった時に微かに感じた”嫌な予感”。k-houmu-sensi2005.hatenablog.comそして、自分には全く縁のなかった「花見」の季節を超え、事態は想定を超えて悪化した。 緊急…

思えばこれは何度目の一歩目、だろうか。

そういえば、4月1日はエイプリルフール、と言われる日だった、ということに日が変わってから気付くくらい、余裕のない日常を過ごしているわけだが、そうはいっても世の中的には「新年度」。新しい人が新しい門出を迎えるタイミングでもある。古い話になるが…

それはジェットコースターのように。

年度末が近付いていることもあって、なかなか慌ただしさから解放されない。ちょうど2年前は、寒さで開花が遅れたことと人生の転機が重なって久しぶりに美しい桜を堪能する機会に恵まれたし、昨年も新型コロナで事態急変、という状況の下、訪れたつかの間の「…

本当に大変なのは、たぶんこれからなのだろうと思う。

首都圏の緊急事態宣言解除を控えた週末。心配された雨も土曜日のうちには降らず、気温も程よい感じ。だからなおさら・・・だったのか、街の人出はいつになく多く、夕方過ぎの飲食店も、”ごった返す”という表現がしっくりくるような混雑ぶり。一瞬、「もう解…

「終電」が無意味になる日。

季節外れの大雨に祟られた週末。落雷やら強風やらで、影響を受けた路線も多かったから、すっかり霞んでしまった感はあるのだが、一応、13日は首都圏でも年に一度のダイヤ改正の日だった、ようである。 「JR東日本は13日にダイヤを改正し、首都圏の18路線で最…

また1日、時計の針は巻き戻されていく。

またこのネタか、と思う方もいらっしゃるのだろうが、もしかしたら歴史の転換点になるかもしれないこの瞬間に、そのことを書かなくてどうする・・・と自分に言い訳している。そう、日経平均が、週明け早々の2021年2月15日、月曜日、遂に30,000円台を取り戻し…

週末の既視感。

元々、オンとオフのメリハリをきっちり付ける方ではないのだが、特に今年に入ってから「平日」に捌けなかったあれこれが週末に流れ込み、でも、そいつらがハードワークの谷間の倦怠感まで一緒に連れてきて、ダラダラと効率悪く仕事しながら再び次の週へ・・…

遂に「キャプテン」が戻ってきた!

ここ数日、揉めに揉め倒した感がある東京五輪組織委員会会長の”失言”問題。連日繰り返される報道と外野の声を見ながら蘇ったのはかれこれもう20年も昔の記憶で、どんなに頑張って文脈を補おうとしてもフォローできないような発言を公の場でしてしまう側も側…

チキンレースの末に辿り着いた31年前の夏。

新型コロナ禍の真っただ中で留まるところを知らずに上昇線を描く株価チャートを見ながら、連日報じられる「29年ぶり」というフレーズに胸を高鳴らせたのは去年の暮れくらいのことだったか。k-houmu-sensi2005.hatenablog.com当時も、いつまで持つんだろう、…

示された統計数値が意味するもの。

昨年来の実感としても何となくそうだろうな、と思うところはあったのだが、いざ出てきた数字を見ると思いのほか・・・というのが正直なところで、実に驚かされたのが↓のニュースである。 「家計の消費余力が高まっている。総務省が5日発表した2020年の家計調…

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