予言的中

以前本ブログで、アップル社の「iPhone」商標が我が国で登録される可能性について述べたことがある。


http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20070115/1168800327#tb
http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20070309/1173458319#tb


その後、動きがないなぁ・・・と思っていたら、21日の日経新聞の記事にこんなのがあった。

「インターホン最大手のアイホン20日、米アップルが販売する携帯電話機「iフォン(アイフォン)」の商標使用に関して、アイホンが国内外で持つ商標権との関係についてアップル側と協議していると発表した。」(日本経済新聞2007年8月21日付朝刊・第13面)

まぁ、素人とはいえ、商標業界で生きている人間としては、ここまでズバリ予想がはまると、なかなか気持ちがよいわけで(笑)。


アイホン社は、

「情報の混乱を防ぐ目的で協議の事実を公表したとしている」

そうだが、もしかしたら本ブログを見て、アイホン社にわざわざ問い合わせをした方もいるのかも・・・と思うと、なかなか痛快である*1


なお、アップル社は、平成19年1月12日付拒絶理由通知が出された後、4月16日付で補正書、意見書を提出しているようであり、特許庁が下した4条1項11号拒絶に対してどのような形で反論したのか、興味深いところではあるのだが、それ以上に「ファイル記録事項の閲覧(縦覧)請求」が異常とも思われる件数なされているあたり、筆者以上にフットワークが軽い方はたくさんいらっしゃるのだろう、と感心した次第である。

*1:自意識過剰キモス、とか言わないように・・・(本人はよくよく自覚してるから)。