ギャロップレーサー+ウイニングポスト?

ゲーム業界の合従連衡をめぐる、きな臭い動きが報じられている。

「ゲームソフト会社でともに東証一部上場のテクモコーエーは4日、経営統合に向け協議を始めると発表した。経営統合委員会を設け、11月上旬をメドに統合の具体策を詰める。テクモは同業のスクウェア・エニックスからTOB(株式公開買い付け)提案を受けていたが、経営陣はこれを拒否し、コーエーとの統合を選んだ。」
日本経済新聞2008年9月5日付朝刊・第9面)

テクモと言えば、かの有名な「ギャロップレーサー」事件の被告として知られる(笑)会社で、これに限らずアクション系のゲームを作らせればキラリと光る会社であるが、さすがにこれだけハードの進化のスピードが早いと、さすがに単独での生き残りは辛くなってきたようである。


個人的には、スク・エニに吸収されるよりも、コーエーと合併して、勝ち鞍を挙げると馬主が頭下げに来る騎手シミュレーションゲームだとか、リアルで斬り合いをしつつ領土を拡張していく戦国時代ゲーム、といった新基軸を打ち出してほしいものであるが・・・(笑)。