今年最初に取り上げる裁判例は、「コムロ美容外科肖像権・パブリシティ権侵害事件」。 一見すると、新年早々ちょっとネタに走りすぎているんじゃないか?という突っ込みを受けるような事案だが、どっこい、実務的にも理論的にも意義のある判断が下されている…
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