反省の弁

今回も非常に実り多き旅であったのだが、唯一悔いが残るとすれば最後の最後で・・・・orz


関係者の皆様に改めて御礼申し上げるとともに、ご心配・ご迷惑をおかけした皆様にはこの場を借りて深くお詫び申し上げたい。


改めて確認したのは、どんなに飲み口がよくても、やはり日本酒は狂気凶器であるということ*1、そしていくら冷たい風に当たっても一度回った酔いは簡単には醒めない*2、という二点に尽きる。


いまさら確認するような話ではないのは百も承知なのだが、自分の場合、こういうところはいつまでたっても進歩しない・・・。とみに反省・・・。

*1:このブログの愛読者の方であれば、筆者が年に数回は原因において自由な行為により行為無能力状態に陥るきらいがあることは何となくお察しのことと思うが(何かをしでかしても責任を問われない、という意味での無能力ではなく、何もしでかせなくなる(たとえば会話そのものが成り立たなくなる)、という文字どおりの無能力(汗))、よりによってこういうときにやるのは・・・。しかも、宿に戻るまでの記憶はちゃんと残っているのがまた自己嫌悪を駆り立てるわけで(涙)。

*2:暖冬のおかげで凍死しなかったのが不幸中の幸いか。

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