この世でもっとも美しい足技。

ザ・リーガ対ザ・プレミアという贅沢過ぎる決勝戦


にもかかわらず、早朝から待ち構えていた割には、得点シーンを全部見逃してしまったのが自分らしいというかなんというか・・・。


ただ、何となしに展開されるパス回しを見ているだけでも飽きないのが今のバルセロナなわけで、(プレミアファンには申し訳ないが)今年のCL決勝を見る限り、現時点での両者のサッカーの質の差は歴然だったように思う*1


これで、今年のクラブW杯がこれまで通り日本開催だったら、何の迷いもなしにチケットを取りに行くところだったのだが・・・。


何とも巡りが悪いものだと思う。

*1:後半のC・ロナウドなんてほとんど消えたも同然だったし、ルーニーベルバトフからも、全く危うい香りは全く感じなかった。

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